随分前に福岡県福岡市東区志賀島にある志賀海神社のブログを書いた時とその後に金印について触れましたが偶然読んだ本に金印のことが書かれていたので追記します。
江戸時代に福岡県志賀島で発見された「漢委奴国王」と彫られた金印は発見の経緯がよくわからないことから偽作説が流布されたことがありましたが1956年に雲南省の遺跡で発見された蛇紐(だちゅう)の「滇王之印(でんおうのいん)」や1981年に揚州で発見された「廣陵王璽(こうりょうおうのじ)」と形式的に一致すること、元々駱駝だったものを蛇に改造していること、字体が後漢代の特徴を備えていることから57年に光武帝から授けられてものであるとみてよいという事が確かめられています。と。

以前の…

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