カメラの電源を入れたら「レンズの状態を確認してください。」の表示。
またか…レンズの作動不良2回目…
と言うことで、2度目の修理。
見積もりをお願いしたら、前回(2020年)より5,000円程度修理料金が上乗せされている!
2021年10月「オリンパス」というブランドネームが「OM SYSTEM」に変更。
されたからか、ご時世とはいえ修理に出そうかどうか迷う。
望遠ズームレンズだけで試行錯誤しながら迷いに迷って数ヶ月。
結局、修理をお願いすることに。
修理納品書から
お客様指摘内容:レンズ動作不良
作業内容:レンズ動作不良交換
説明・補足等:お預かり時は、内部のオートフォーカス構造部に一部不具合があり、レンズが正しく動作しない状態となっておりました。今回の修理におきましては、オートフォーカス機構部を含む該当の部分を交換いたしました。また修理後はレンズの各機能に関しまして点検を行い、それぞれ異常がないことを確認しております。こちらにて今一度お使いいただきますよう、お願いいたします。
とのこと。(前回と同じ内容)
動作確認。異常なしでした。
で、
フリマアプリのサイトでレンズが売買されているのを思い出し、価格の確認ついでにAmazonのサイトを覗いてみる。
すると、
!!!!!!!
修理するよりも安い!!!!!マジすか…(2023.12中旬価格で比較)
長年使ってきたモノに愛着はありますが、経年劣化等を考えると新品も捨て難い。
新しいレンズ買えばよかった…
まとめ
修理をする前に、フリマアプリ、Amazom、通販等、幅広い視野で価格の比較をお勧めします。
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